こんにちは、ひつじです。夏に向けて野外のイベント情報も増えてきましたね!
今日はわたしも行きたくてたまらない『台湾フェスタ2019』について書いてみようと思います☆
もくじ
台湾フェスタ2019が代々木公園で開催!
『台湾フェスタ2019』は東京・代々木公園で開催される日本と台湾の親善イベント。
2016年から開催しており、今年で4回目の開催となります。
台湾のソウルフードや台湾のアーティストによるライブなどが開催され
日本に居ながらも台湾を感じられる楽しいイベントです^^
台湾フェスタ2019の混雑予想
土日の代々木公園のイベントということで混雑が予想される『台湾フェスタ2019』。
2016年、2017年はともに来場者が10万人超え。
2018年は台風接近による悪天候と開催時間短縮にも関わらず9万人を超える動員から
近年の台湾、タピオカブームも手伝って今年も10万人以上の来場が見込めます。
今年は『タピオカストリート』というタピオカメインの通りもできるので「タピる」人も多く集まりそうです。
また、時間帯の混雑予想としては、まずライブのある時間帯は混雑します。
そして、お昼前後(11:30〜14:00頃)は特に混雑が予想されます!
お昼ついでに『台湾フェスタ』に訪れる人も多いことでしょう。
また、かき氷やタピオカドリンク、台湾ビールなどの軽食や飲み物も多く販売されるので
小腹が空く15:00頃や夜ご飯の時間帯(18:00〜19:30)頃も要注意!
一体いつなら空いてるの〜!?
という感じですが、ポイントは食事のタイミングをずらすこと。
開場の10:00に朝ごはん、16:00頃に晩ごはんと早め早めに行動していれば混雑も緩和されそうです。
また、こういったイベントでオススメなのはイベント終了間近!
大抵の方は終了間近になるとすでに食べ物などを購入済みですし、値下げしている可能性も!
わたしは『タイ・フェスティバル』で終了間近にお得にフードを食べられました♪
イベント終了間近に注意したいのは、閉園する前は慌ただしくなること。
開場時間内に食べられる量に抑えるか、持って帰られる状態にすることを強くオススメします。
閉園前は会場も少し寂しくなっちゃうのですが、「できる限り並びたくない!」という方は試してみてくださいね。
台湾フェスタ2019の駐車場は?
野外イベントは家族でも楽しみたいですよね!
お子様連れは特に駐車場があると助かるのではないでしょうか。
今回は代々木公園の駐車場についても調べてみました!
代々木公園の駐車場
代々木公園駐車場
「とにかく会場から近いところがいい!」という方は代々木公園の駐車場が便利です。
営業時間 24時間
駐車料金 普通車 1時間 400円 以後30分毎200円
収容台数 65台(うち身障者用4台)
高額紙幣(一万円札・五千円札・二千円札) は使えません><
行列もできるでしょうし、長時間滞在すると結構しますね〜^^;
代々木公園付近でお得な駐車場
代々木公園の駐車場は長時間利用にはコストがかかってしまう…
ということで、代々木公園付近でお得な駐車場も調べてみました!
トラストパーク代々木八幡駅
小田急線・代々木八幡駅北口にあります。
営業時間 24時間
駐車料金 20分 300円 / 1日最大2,400円
収容台数 14台
神山町MAXパーキング
NHK放送センターより車で約3分にあります。
営業時間 24時間
駐車料金 8:00~22:00 30分 200円 / 22:00~8:00 60分 100円 / 12時間最大 2,600円
タピオカストリート出店店舗
今年の『台湾フェスタ』は「タピオカストリート」なるものが出現!
人気タピオカ店が軒を連ねます♪
日本でも人気のタピオカドリンク店は
春水堂、貢茶(ゴンチャ)、MeetFresh鮮芋仙(シェンユイシェン)、コンマティー、ジ・アレイ ルージャオシャンなどですが
「タピオカストリート」の出店店舗はまだ発表されていません。
出店情報がわかり次第、こちらでもお知らせしますね!^^
台湾フェスタで使えるおすすめアイテム
異国気分を味わえる『台湾フェスタ』!
こういった外国との親交イベントでオススメなのがレジャーシート。
フードを食べるための机や椅子はありますが、混雑で座れないことも多々。
このような軽くてコンパクトなレジャーシートがあると重宝しますよ^^
おわりに
タピオカドリンクだけではなく、小籠包や魯肉飯(ルーローファン)、麺線(めんせん)、マンゴーなど美味しいものがたくさんある台湾。
わたしも台湾大好きなので行ってみたいと思います。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました^^
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